シリウス星☆出身?!ヴィーガン宇宙人のスピリチュアルブログ 

食・愛・笑を好む、ちょっとおかしな私の体験記を日々綴っています♡

絵の才能が開花した中学時代【その②-全3編】

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夏休みのある日、家に突然一本の電話がありました。
その応募したコンクールで、なんと初めての出品で「入賞」するという結果になったのです!

 

その電話を受けて、
母はそのコンクールへの応募を勧めてくれた
美術の先生にすぐにお礼の電話を入れていました。

 

本当にその美術の先生がいなければ、
私があのような体験をすることはできなかったので、
今でも本当に感謝しています。

 

実は今もその先生とは親交があり、
年に数回その先生が描く絵の展覧会に呼んでもらって会う機会があります。
その先生には、私が中学1年生の時に出会ったので
もうかれこれ20年以上の付き合いになっています。
私の人生にとってとても大切な恩師です。

 

コンクールで入賞したことで表彰式にも招かれました。
表彰台で賞状をもらい、人生初のトロフィーと、
油絵具やスケッチブックなどを賞品としてもらって帰りました。

 

また、表彰式の前に自分の絵が展示されている会場に足を運んだ際、
ある母親と子どもが私の絵の前で立ち止まり、しばらく眺めてくれているのを目にしました。

 

私は内心「その絵の作者はここにいる私だよ~」と言いたいのを我慢し、
少し離れた場所からニヤニヤしながらそっと見守っていました。
初めて自分の絵を公の場で他者に観てもらうという場面に遭遇し、
言葉では言い表せないほどの嬉しい気持ちになり、感動したのを今でもよく覚えています。

 

その入賞した絵は、数年後に学校の創始者の記念館が建てられた際、
学校側から寄贈して欲しいという依頼があったので快く寄贈することにしました。
今でも私の母校の記念館に、多分その絵が飾られていると思います。

 

入賞後は、校内でいろんな先生たちから褒められたり、
学園通信の配布物にもその入賞のことが掲載されたりしました。

 

急に絵の才能によって自分が脚光を浴びるようなかたちになりました。

 

それ以外でも、学園通信の挿絵や、ある冊子に使用する先生たちの似顔絵、
中学校の修学旅行のしおりの表裏の表紙の絵を描くことなどをお願いされたりして、
すごい自分の絵の才能が生かされた時期でもありました。

  

でも、それは良いことばかりではなく、
実はほんの束の間の幸せだったのでした。

 

次回(完結編)に続く

 

読者の皆様、いつもブログを読んで下さってありがとうございます。

 

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