シリウス星☆出身?!ヴィーガン宇宙人のスピリチュアルブログ 

食・愛・笑を好む、ちょっとおかしな私の体験記を日々綴っています♡

好きな画家

私がこの世で一番好きな画家はクロード・モネです。
モネの「睡蓮」の絵はとても有名なので、あまり普段絵画を見ないという方でも、
きっとどこかで見たりして知っているかと思います。

私は中学時代、美術部に所属し油絵を描いていたので、
それもあって母がよく私を様々な画家の展覧会に連れていってくれました。
また、洋画だけでなく日本画などもよく見に行っていました。

今も時々一人で美術館に行くのですが、いろんな画家たちの絵を見てきた中で、私がやっぱり好きだな~と感じる画家は以下の画家たちです。

・ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
・ジャン・フランソワ・ミレー
・ジョン・コンスタブル
レオナルド・ダ・ヴィンチ
・アルフォンス・マリア・ミュシャ

多分絵画がお好きな方は、この画家の名前を見ただけで、
きっと私の好みの系統というか、どこか共通している特徴に気づかれると思います。
私は風景画が好きで、それも田園風景や、牧歌的な暮らしをする人間の営みを描いた作品にとても惹かれます。

私が高校生の時に、睡蓮をメインとしたモネの作品が一挙に集結する特別展を観に行く機会がありました。今思うとあれだけモネの作品を同時に沢山見られたのはあの時だけだったと思います。

私はその頃からすでにモネの絵が一番好きだったのでそれは本当に至福の時間でした。
その時、幸いにもその美術館はあまり混んでいなかったので、一枚一枚の絵をじっくりと観て堪能することができました。

その中にあった絵で、やけに惹かれるものが一枚があり、それをしばらくじぃーっと眺めていました。水面に反射する美しい光の色彩の部分を凝視して、自分がその中に溶け込むようなイメージで意識を向けました。
そうしたら、なぜか突然涙がこみ上げてきて、泣き出しそうになっている自分がいました。周囲の人に自分が泣いているのを気づかれると恥ずかしいと思い、急いで涙をぬぐいました。

それが私にとって初めて絵を観て、涙したという経験でした。

その時、「なんで自分は泣いたんだろう?」と考えました。
あまりの美しさに感動して涙が出たんだとも思いましたが、同時にその絵に描かれていた光の印象が、漠然と私の中にある「天国」の情景に似ている気がしたからだとわかりました。

天国なんて行ったこともないし、覚えてもいないはずなのですが、
私の中にある天国のイメージにとても近いように思えました。
そして、その時、瞬間的に「天国に帰りたいな~」と心の中で
思った自分もいたことに気づきました。

私はその時、自分が思い描く天国のことを想像し、
そこに帰りたいという願いから涙したんだということがわかったのです。
思春期でいろいろ悩みもあり、多感な時期でもあったので、
きっとそんなことを考えてしまったんだと思います。

人って本当に心の琴線に触れるものに出会うと、
自分でも思わぬ感情が湧き起こるんだと教えられた出来事でした。

モネの絵を見ていると私は天国にいるような気分に浸れるので、
今も変わらず好きなんだと思います。

 

いつもありがとう
すべての存在に感謝☆彡